どこへ行きましたか?誰を連れて来ましたか?

NHKのあさイチで「篠栗の母」と紹介された、篠栗四国霊場85番札所祖聖大寺坊守(そしょうだいじ ぼうもり)真誠です。

先日の続き
夕方参拝の信者さんに?と
思った私は
「どこに行きましたか?
誰を連れて来ましたか?」

その答えはこちら
福岡県みやま市の七郎の滝↓
リンク出来なかったのでみやま市七郎の滝調べてください(ごめんなさい)

私「またまた、そんなところに行くから連れて来るのよ」と言いましたが、別れた後に、呼ばれて行った、供養をして欲しい!と思いました。

その日は日暮れも間近
「体調が悪かったらまた来てください」とお別れしましたが、翌日彼岸ご供養の申し込みを持ってご来山
ご先祖様と平家の女官の方々のご供養も合わせてご供養です。
即、住職さんにご供養をお願いしました。

読経中、無念な思いで亡くなられた女官の方々に思いを寄せ成仏を願いお祈りしていると、外陣の最前列に美しい着物を着た女性達が一列に並ぶ後ろ姿。

私の思い込み?勘違い?

その後、私と信者さんに体を向け座っている映像。頭を下げているわけでも、合掌しているわけでもなく?だったと思います。
凛とした気品と誇りに満ちた女性達でした

数百年経っても思いはそこに残っている、供養の大切さを改めて感じた私です。
現在堂宇はあっても観光スポット?
平家の女官として誇りを持って生きてきた女官の方々に、敬意を持って真心を込めて成仏を願いたいですね。

只今、女官の方々に線香をお供えし、素敵なお姿を思い出し偲びご供養させていただいています。お姿をみせていただいたので心が入りやすいです。
凛とした気品に満ちた女性、素敵でした。

私には程遠いお姿でした!

もしかしたら、信者さん、私の遠い先祖かもしれませんし、人ごとのように思っている皆さんのご先祖様かもしれません。
私達の血は母なる大地、この地球に生命が誕生してからずっと繋がっています。必ず、戦国の世も生きていたご先祖様がいるのです。

お墓参りの車中、副住職の幸せを願い祈っていると石川県が出てきた事や住職さんが初めて石川県の那谷寺に行った時「ここは来たことがある」と思った事など、後で考えると、ご先祖様から引き継がれた加藤という姓は、加賀(石川県)の藤原。繋がりますね。審神者神社でも副住職にご先祖様と感じることがありよくよく考えると、祭神は中臣鎌足のご先祖様、中臣鎌足は天智天皇より藤原姓をいただいたのですから、やはりご先祖様。私達の血の中にはご先祖様の思いが引き繋がれている。

呼ばれた信者さん、意味がありますね。
頭を下げなかったのも、合掌しなかったのも敬うべきご先祖様?

どんな世でも命を繋げてくださったご先祖様に死ぬまで感謝の祈り。その思いは子孫へと繋がっていくのですね。

ご先祖様から引き継がれたこの肉体、命と魂に感謝の祈りです。合掌

草木、花もまたずーとずーと命は引き継がれて美しく咲いています。

神仏(真理)を信じ、自分を信じ、明るい未来を信じ、魂磨き精進です

私が伝えたいこと
何故生まれて来たのか?
これが分かれば生き方が変わる
お経の意味も遍路の意味も同じこと
私達が目指すもの
真言密教を開かられたお大師さまの思い

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