煩悩

NHKのあさイチで「篠栗の母」と紹介された、篠栗四国霊場85番札所祖聖大寺坊守(そしょうだいじ ぼうもり)真誠です。

昨朝、副住職と仏教の話をしながら

私「仏教の教えを説いている私ですら、仏教の教えを実践出来ないんだから、仏教を知らない人はもっと出来ないよね。

人はみんな煩悩だらけ、自分が一番可愛いものねー」と。

大晦日、108煩悩の数だけ、除夜の鐘を撞き、祓い浄化して新年を迎えるのに、日々の生活に追われ、仏教徒としての自覚もなく、煩悩だらけで一日を過ごしてしまう。

さてさて、煩悩、自分との戦い、意識していますか?

魂とは鬼が云う!と書くのです。

人は面白いもので、無いものに不満を持ち、有るもの不満を思う

例えば、夫の愛情が足らないともっと愛して欲しいと思う。反対に束縛されると鬱陶しいと思う。

仕事よりも家族サービスに時間をとると、仕事を優先にしてもっと収入を上げて欲しいと思う。

夫が子供大好き可愛がり過ぎて自分より夫に懐くとこれまた不満。お舅姑もまた同じ

煩悩だらけの魂

さて、どうしたら磨く事ができるのでしょう?

感謝かな?

感謝が足らないのかな?

皆さんは全ての事、生きている生かされている事に感謝をしていますか?

私はまだまだ感謝が足らないと反省はしても直ぐに忘れて煩悩のままに生きてしまう!

仏教徒の修行

煩悩(此岸)の岸から悟りの岸(彼岸)へ渡る修行の道は遠いですね。

今日から2月、心新たに感謝を忘れずに仏教徒としての自覚、心の修行精進します。

皆さんも共にまいりましょう。合掌

慈悲の花を咲かそう❤️

運気を上げる当山お勧めトイレのお札

お札、御守 – 篠栗四国霊場 八十五番 郷ノ原観音 祖聖大寺(そしょうだいじ)

私が伝えたいこと
何故生まれて来たのか?
これが分かれば生き方が変わる
お経の意味も遍路の意味も同じこと
私達が目指すもの
真言密教を開かられたお大師さまの思い

コメントは閉じられましたが、トラックバックとピンバックは受付けます。