NHKのあさイチで「篠栗の母」と紹介された祖聖大寺坊守(そしょうだいじぼうもり)真誠です。
今日蓮の花咲きました。ご先祖様蓮の花に座っていますね(^^)

今日は第87回女性部篠栗お掃除遍路。4人と先月亡くなった信者さんの計5人で行ってまいりました(^^)
先ずは当山ご本尊様に出発のご挨拶。
読経中、遠慮気味な女性の読経にどなた?
声がした方角の信者さんに尋ねましたが分からず!
次のお札所で、身内じゃないと感じ「どなたか若くして亡くなった同僚とか自殺した人はいませんか?」と尋ねると
が、そのメッセージは私にも届きご供養の催促。
昼食時、お茶を飲みたがっていましたが、温かいお茶はなく、信者さん「お寺に戻ったらお茶をお供えし皆さんで読経しましょう」と。
ところがお盆の疲れとお遍路の疲れですっかり忘れてしまい!
皆さんお帰りになった後、
信者さん「金剛杖を忘れました」と引き返して来られ
「自殺した女の子のご供養お願いします」と。
その後、先月亡くなった信者さんの塔婆と女の子の塔婆、漢字が分からなかったのでカタカナで記入しお経を始めようとすると、いたこの信者さん。私の耳元でな何か話そうとするけれど分からず、とうとう紙に書いてもらう事に!
今日は私のこと 気づいたくれて有難うございます。から始まった伝言

私はカタカナで名前を書きましたが、いたこの信者さん、多分この漢字だと思いますとローソクにお名前明記。
女の子、ローソクの名前が本当、書き直して欲しい!と。
カットした部分はお名前でしたのでカット
三行目は住職さんの質問に対して誰?知らないでした。

多分、自殺して今年37回忌。
成仏する為にお経を唱えますよ!とお話しすると
いたこの信者さん(女の子)、自分から仏様に向かって合掌。住職さんもスタンバイ。私の横に座った女の子「有難う」
私「私は貴女が成仏してくれることが一番嬉しい」に大きくうなずいていました。
読経後、信者さんの言葉「亡き◯◯さんと塔婆が並んでいるのは偶然ではないですよね!◯◯さんが一緒に浄土へ連れて行ってくれると思いました」と。
またまた最後に「私、見えたりしないんですけど、帰っていたら道端に女の子が立っていたんです。金剛杖も忘れたし、やっぱり引き返そうと戻って来ました」と。
信者さんがお寺を後にしたのは20時30分、お疲れ様でした。女性部の皆さん、次回女の子の為にご供養、お茶飲み宜しくお願いいたします。合掌
こうして8月お盆月のお遍路は無事終了
供養の大切さ、自殺をしてはいけない事、皆さんにお伝えしなければなりませんね。
何故なら女の子「誰も自殺してはいけないと教えてくれなかった」
住職さん「今、教えた」
女の子「うわっー」と泣き出し!
私達が子供の頃、親は「絶対に自殺してはいけない!・・・」女の子、私を頼って今も側にいますし、亡き信者さんの四十九日まではいますので、今日はこの辺で(^^)合掌
「学生時代、夏休みにいじめで自殺した友達がいます」と、言われたので今日はその方の為にローソクと線香供養してくださいとお願いしました。
追伸、最後に今日は4人と亡き信者さんと亡き女の子の6人でお遍路、訂正でした。(笑い)
私が伝えたいこと
何故生まれて来たのか?
これが分かれば生き方が変わる
お経の意味も遍路の意味も同じこと
私達が目指すもの
真言密教を開かられたお大師さまの思い
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