NHKのあさイチで「篠栗の母」と紹介された、篠栗四国霊場85番札所祖聖大寺坊守(そしょうだいじ ぼうもり)真誠です。
信者さんからいただいたプレゼント
昨夜は、ラベンダーの香りに包まれてスヤスヤ安眠❤️幸せ
今日は整骨院の帰り道、審神者神社へ。信者さんから「堂守さんからいただいた梅ジャムの御礼に干し芋を作ったので届けてください」と預かっていた干し芋。喜んでくださいました。
そこで私の肩の話になり
「私、半分整体師」と私の肩を回したりマッサージして診断してくださいました。
堂守さん「これは腱や神経から来ているかもしれませんね。腱を痛めたら中々治らないんです。奥さんにはいつもお世話になっていますから、週2回でも来ませんか?お金は入りませんよ」と、感謝
皆さんに愛されて?
私は幸せ者ですね❤️
さて、供養祭中
信者さんに姿勢のアドバイス
帰り際
「坊守さんにご指導いただいて読経していたら、一瞬身体に白い柱が立ったんです。私の勘違いかもしれませんけど!」と。
真言宗を開かれたお大師さまの教え
右手と左手を合わせて合掌する意味
仏様と一体
心と体を整えてお祈り
摩訶不思議な体験をして
更に神仏の世界に魅力と信心
感謝の祈りに安心(あんじん=安堵)を感じて穏やかに生きていけるのですね。
朝夕、祈りとは感謝と懺悔
心の浄化。
運気を上げます。
皆さんも是非、朝夕読経
心の安心、
幸せになってください。合掌
審神者神社
八木山峠 郷原
運気を上げる当山お勧めトイレのお札
↓
お札、御守 – 篠栗四国霊場 八十五番 郷ノ原観音 祖聖大寺(そしょうだいじ)
私が伝えたいこと
何故生まれて来たのか?
これが分かれば生き方が変わる
お経の意味も遍路の意味も同じこと
私達が目指すもの
真言密教を開かられたお大師さまの思い
コメントは閉じられましたが、トラックバックとピンバックは受付けます。