感謝と御礼のメールが届きました

NHKのあさイチで篠栗の母と紹介された坊守、真誠(僧名)です。

さて、今日は1月31日星祭法要中にトイレの御札を買いに来てくださった方に運気が上がる方法をお喋りして、気付けば法要は終了。家族に呆れられたけれども、本人は至って充実して楽しかった星祭。

そして、2月日2日に「感謝と御礼」のメールが届きましたのでご紹介します。
「おはようございます。
日曜日(31日星祭)にお参りさせていただきました○○と申します。
日曜日はお参りさせていただきましたことに感謝いたします。

また、貴重なお話と美味しいお寿司、太陽の絵をお土産にいただきまして有難うございました。
額を購入し、帰宅してお部屋中心に飾らせていただきました。

 帰りの車中、二人で幸せに浸りながら
「私たちは幸せだね・・・
守られているね・・・
沢山頑張ってよかったね・・・
幸せだね・・・
こんな沢山幸せいただいたね・・・
頑張ろうね・・・」

これまでの思い当たることを反省をしつつ、幸せを感じながら帰宅いたしました。
私たちにとってこの一日は大切な一日となりました。

奥様、見知らぬ私たちに貴重なお話をして頂き有難うございました。感謝いたします。

 奥様のお話を伺いながら痛感致しました。
言葉は知っておりましたが、実際の中身までは理解していなくて心に沁みました。
主人も奥様のお言葉を繰り返し車中で話していました。
二人にとって今日は考えるいいきっかけになりました。

本当に有難うございました。私たちは幸せ者です。

 翌日に・・・・

本当に有難うございました。

 トイレの御札と太陽の絵を自宅に帰ってから貼らせていただきました。添付致します。()」と。

翌日、私からの宿題早速取りかかっていました。素晴らしい!
宿題をクリアしたら運気はもっと上がります。頑張ってきたから観音様に導かれたのですね。未来が楽しみなご夫婦でした。

今日はお電話で再会のお約束をしました。楽しみですね。合掌

 

 

 

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