研修会「御大師様の死生観」 H30.2.8

*浄化の大切さ   2016/11/27

今日届いたメールです。

「こんばんは、本日は26日愛染様の日
こんな日に、シンギングボウルが届きました。
私とお友達になってくれるかな?と思ったら、素敵な音を出してくれました
実は、先週ここ数ヶ月自作して気に入ってたブレスレットを紛失しました…。
あ~お役目が終わったのね…と思い。友人に欲しい石で作って欲しいとオーダーしました。
青い月夜の海をイメージしたアクアマリンとムーンストーンのブレスレット
石の組み合わせの意味をネットで調べたら…幸せな結婚のサポートをしてくれる石 さらにワクワク」と。

とても嬉しいメールでした
さてさて、信者さんの手に入ったシンギングボウルどんな意味があるのかな?
調べてみました。

シンギングボウルは、5世紀以前より使われ始めた、ネパール仏教やチベット密教に伝わる神聖な法具。
効果は、波動で浄化・チャクラ活性化・波動療法・集中力UPだそうです。
自分磨きのために神仏導いてくださったのかな?

信者さんは、仕事のため来れないけど、毎月の供養祭と祈願祭の志納料と別に
女性部篠栗遍路の会費を送金してくださいます。
きっと沢山の功徳を積む信者さんに運気が上がる方法、神仏に導かれているのでしょうね。

浄化といえば、最近神仏から浄化の大切さを教えられます。
「どんな時でも、心はいつも浄化して置きなさい。」巳様から頂いたお言葉。
「人を責める前に、自分が人として正しく生きているのか?考えなさい」山の神様のお言葉。
浄化が一番大切なのでしょうね。

さて、明日は祈願祭、住職さんがお不動様の護摩を焚きます。
不動明王といえば、智慈の炎と剣をもって煩悩と災いを静める仏様。
日々つくる煩悩を護摩の火で焼きつくしてもらって浄化。
皆さんも護摩の火にあたって浄化してみては如何でしょう。運気は上昇、間違いなし!です。合掌

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