研修会「御大師様の死生観」 H30.2.8

*輝く未来のために H28.12.15

今日、信者さんへ送ったメールです

「こんにちは供養料確かに受納いたしました有難うございます
さて、師走も残すところ半月、一年の感謝と反省をしながら清掃頑張ってください
今年の埃、綺麗さっぱりして新年を迎えてください合掌」

信者さん
「ありがとうございます
そうですね、感謝と反省ですね
また今年もあっという間の1年でした
去年とはまた違った意味で 忙しかったけど、充実してました。
そしてまた 今年もちょこちょこ 悩み事、困り事ありましたけど、
来年はそれを生かしたいと思っています
いつまでも グチグチグチグチ…言わないで、愚痴はスパッ!とその時だけにして、
運転しながら1人で叫んだときもあってスッキリさせて、
だから今年は奥様にもそうだけど、友達にも 色々聞いてもらうことはしなくて、
そうしたら いつの間にか日々が過ぎてて、
あれ?自分で解決というか、流した、というか、 今日になりました
それが成長なのか、わかりません。
時々 1人ぼっちだな…誰とも話してない…寂しいな。。とか思うときありますから。
来年も宜しくお願い致しますm(__)m」と。

出会って、7年?8年?信者さん強くなりました
子供たちも中学生と高校生になり、
しっかりしつけをしてきたママは落ち落ちしていたら子供たちに笑われてしまう強くならなければね
これからは子供たちに親の後ろ姿を見せながら、生きるとは???教えてほしいですね
子供は見ていないようで親を見ている!
なので、めそめそなんてしている場合ではありません。。
人生を生きる事、人として充実して穏やかに過ごすこと、親は死ぬまで気を抜けませんね。
ですが、素晴らしい人生を自分が生きて生きぬいたらいい!
その方法は、誰もが手探りですが、幸せを追い求めて一生懸命笑って生きぬくこと。
それが子孫繁栄に一番大切なことだと、私は思う

母は慈悲、穏やかで優しい、父は強くて逞しい!
そんな後姿を見せて生きてくださったら、私は嬉しく思います。

糸かけ曼荼羅のように、一本の糸を正しく繋げていく。
自分の思いを子供や孫に繋げていく。
きっと素敵な糸かけ曼荼羅が出来ることでしょう。
そこは子孫繁栄という輪で繋がった極楽浄土、眩いばかりの光の世界。輝く未来です 合掌

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